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2018年10月30日 (火)

1985年10月第2週に鑑賞した映画

10月07日(月) 悪魔のチャイルド (テレビ東京)
10月08日(火) 猫が襲う時・蘇る怨念 (テレビ東京)
10月09日(水) フランケンシュタイン (名画座ミラノ)
10月09日(水) フランケンシュタインの花嫁 (名画座ミラノ)
10月09日(水) 魔人ドラキュラ (名画座ミラノ)
10月11日(金) 北上川悲歌(エレジー) (テレビ東京)
10月12日(土) お御ちゃん罷り通る (TBS)

ホラーづいている前半と日本の娯楽作品の後半。

「悪魔のチャイルド」という題名からは何も思い出せない。記録によると Nothing But The Night という原題の英国作品で、ピーター・カッシングとクリストファー・リー出演。調べてみたら、1973年にピーター・サスデイが監督した作品。ハマー社ではない。「デビル・ナイト」という邦題もあるらしい。たぶん日本では劇場未公開。ぜんぜん記憶なし。

「猫が襲う時・蘇る怨念」も日本未公開作品のテレビ題名っぽい。「地獄のキャッツ・アイ/呪いの爪」という邦題もあるらしい。たぶんビデオ化かDVD化されたときの題名。記録によると Uncanny という原題で、ピーター・カッシング、レイ・ミランド、ドナルド・プリーザンス、サマンサ・エッガーらが出演。調べてみたら、ジョーン・グリーンウッド、アレクサンドラ・スチュワルト、ジョン・ヴァーノンも出演していて、それなりに豪華。猫をめぐる三話からなるオムニバス映画らしい。これも、ぜんぜん記憶なし。

このころには古いハリウッド映画がリバイバル上映されていて、三十年代のユニバーサルの古典的なホラー映画も拝見することができました。古典的すぎて、ちっとも怖くないんだけど、「フランケンシュタインの花嫁」のエルザ・ランチェスターのパンクヘアーには仰天。これは永遠だな。ユニバーサルのホラー映画は30作が収録されている Universal Classic Monsters というのを数年前に購入。ドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男、ミイラ男、透明人間、オペラ座の怪人、半魚人など。

「北上川悲歌(エレジー)」は1961年の新東宝作品で、曲谷守平監督、田浦正巳、杉田弘子ら出演。5月31日に公開された新東宝最後の上映作品で、この作品で杉田弘子も引退し、結婚。

「お姐ちゃん罷り通る」は1959年の東宝映画で、杉江敏男監督。3 Dolls Go To Hong Kong という英語題名まであります。「お姐ちゃん」シリーズは、団令子、中島そのみ、重山規子の三人娘が活躍するシリーズで、1959年から1963年まで8本作られました。監督は杉江と筧正典が担当。

  1. 大学のお姐ちゃん (1959)
  2. 銀座のお姐ちゃん (1959)
  3. お姐ちゃん罷り通る (1959)
  4. 侍とお姐ちゃん (1960)
  5. お姐ちゃんにまかしとキ! (1960)
  6. お姐ちゃんはツイてるぜ (1960)
  7. ベビーギャングとお姐ちゃん (1961)
  8. お姐ちゃん三代記 (1963)

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