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2018年7月13日 (金)

1985年7月に鑑賞した映画 (その1)

7月01日(月) セブンビューティーズ (池袋文芸坐)
7月02日(火) 海辺のポーリーヌ (有楽スバル座)
7月07日(日) 太陽がいっぱい (NHK教育)
7月20日(土) 吶喊 (テレビ東京)
7月21日(日) 海外特派員 (ビデオ)
7月24日(水) 三つ数えろ (ビデオ)   
7月25日(木) 鳥 (ビデオ)
7月27日(土) ミーンストリート (ビデオ)

「太陽がいっぱい」「海外特派員」「三つ数えろ」「鳥」は今回割愛するとして、残りの4作品について、今月末までに復習してみます。まず、イタリアのリナ・ウェルトミューラー監督のこれ。

7月01日(月) セブン・ビューティーズ (池袋文芸坐)

1975年の作品で、日本では1984年公開。ジャンカルロ・ジャンニーニ主演。同じジャンニーニ主演の「流されて」という1974年の作品が1978年に日本公開されていました。「セブン・ビューティーズ」は、七人の姉妹のおかげで働かずに暮らしていたナポリの伊達男がファシズム政権からナチ収容所までを経験し、生き延びるために、ほかのすべてを失うというコメディ。姉妹の一人が商売女になって家族の名誉を汚したので、ジャンニーニは彼女をたぶらかした男を殺す。逮捕された彼は、刑務所、精神病院、軍隊、ナチス収容所を転々とする。彼は如才なさでその場その場を切り抜けるが、次第に深刻な状況に追い詰められる。これらが時間順に語られて入れば、ストーリーが理解しやすいのですが、断片的な回想によって難解になっているらしい。正直、まったく記憶にない映画。

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