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2018年4月24日 (火)

1985年4月に鑑賞した映画 (その1)

4月07日(日) ジョーズ2 (テレビ朝日)
4月15日(月) プレイス・イン・ザ・ハート (新宿武蔵野館)
4月15日(月) ボディ・ダブル (新宿武蔵野館)
 

「ジョーズ2」は、1979年の正月に友人と見に行こうとしたら満員だったので、かわりに「ナイル殺人事件」を見た思い出があります。1979年度の外国映画部門では「ナイル殺人事件」が「スーパーマン」に次ぐ4位の興行成績で、「ジョーズ2」は4位。最初の「ジョーズ」は1976度興行収入のダントツ1位で、リチャード・ドレイファス、ロイ・シャイダー、ロバート・ショウの三人が主演でしたが、今度は警察署長のロイ・シャイダーが一人で鮫に立ち向かう。監督はスピルバーグの続投ではなく、ヤノット・シュワルツ。

新宿武蔵野館は一本立てのロードショー館だったと思っていたら、二本立てもやっていたのか。サリー・フィールドがアカデミー女優賞を、ロバート・ベントンが脚本賞を獲得したドラマと、ブライアン・デ・パルマのミステリーという変な二本立て。

「プレイス・イン・ザ・ハート」は、撮影がネストール・アルメンドロスで、トリュフォー・ファンのロバート・ベントン監督らしい。大恐慌の1930年代のテキサス州で、保安官の夫を亡くした女性が綿花栽培で自立する話。竜巻が来るエピソードをなんとなくおぼえています。

「ボディ・ダブル」は、主人公が望遠鏡でセクシーな隣人をのぞき見たことから殺人事件に巻き込まれるというヒッチコック風作品。セクシーな隣人はメラニー・グリフィスなんだけど、主人公はクレイグ・ワッソンってよく知らないし、さほど魅力を感じないので、映画全体が地味な印象。主人公は閉所恐怖症だから、トンネルから早く出たいはずなのに、トンネルの中で身動きできないのはおかしい、というようなことを小林信彦さんがキネ旬のコラムで書いていたような・・・不確かですけど。

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