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2018年3月28日 (水)

1985年3月に鑑賞した映画 (下旬)

3月20日(水) 惑星ソラリス (大井町武蔵野館)
3月22日(金) 長屋紳士録 (松竹シネサロン)
3月22日(金) 彼岸花 (松竹シネサロン)
3月25日(月) アマデウス (新宿京王2)

タルコフスキーは苦手だから「惑星ソラリス」は割愛。ハリウッド入りしてからのミロス・フォアマンは「カッコーの巣の上で」が良かったけれど、「ヘアー」も「ラグタイム」も「アマデウス」も私にはイマイチ。チェコ時代の「ブロンドの恋」は面白かった。

あとは小津監督の二本立て。復員後の最初の「長屋紳士録」は笠智衆の歌が面白かった気がします。「彼岸花」は何度も見ている作品で、1958年のカラー作品で、キネ旬3位。裕次郎登場後に、こんな悠々とした映画を作ってたのか。佐分利信と田中絹代の夫婦が有馬稲子を嫁に出す話。知人の母娘を演じる浪花千栄子と山本富士子が面白うございました。

2018年3月27日 (火)

1985年3月に鑑賞した映画 (中旬)

3月11日(月) 乱れ雲 (下高井戸京王)
3月11日(月) 忍ぶ川 (下高井戸京王)
3月18日(月) 最前線物語 (新宿ローヤル)

熊井啓監督、栗原小巻、加藤剛主演の1972年の白黒作品「忍ぶ川」をこのころ見ることができたのが不思議。上京してから10年間ほとんど見る機会がなかったように思う。

「乱れ雲」は1967年の東宝映画で、成瀬巳喜男監督の最後の作品。夫を交通事故で亡くした司葉子が加害者の加山雄三と愛し合うようになる。というストーリーらしいのですが、見た記憶まったくなし。

「最前線物語」はサミュエル・フラー監督で、リー・マービンと数名の若者たちが第二次大戦中にヨーロッパの戦線を渡り歩く。最初に日本公開されたのは1981年で、このときまでに何度見たことやら。

2018年3月25日 (日)

1985年3月に鑑賞した映画 (上旬)

アラン・タネールの「どうなってもシャルル」「サラマンドル」「アフリカからの帰還」のほかに次の映画を見ました。

3月06日(水) ナチュラル (テアトル新宿)
3月06日(水) ドレッサー (テアトル新宿)
3月10日(日) リトアニアへの旅の追憶 (四谷イメージフォーラム)

「ナチュラル」は、バリー・レビンソン監督、ロバート・レッドフォード主演の野球映画。前年に日本公開され、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」「ライトスタッフ」に次ぐキネ旬3位。グレン・クローズ、キムベイジンガー、バーバラ・ハーシーが共演してたんだなあ。どうも、「炎のランナー」や「フィールド・オブ・ドリームス」など、ノスタルジックで、ソフトな雰囲気のスポーツ映画って私の好みじゃないらしい。

「ドレッサー」は前年のキネ旬9位。ピーター・イエーツ監督、アルバート・フィニー、トム・コートニー主演。アルバート・フィニーっていまいちピンとこないけど、苦虫をかみつぶしたような顔のコートニーは「長距離ランナーの孤独」以来のファン。そういえば、少し前にシャーロット・ランプリングと夫婦を演じた「さざなみ」というのを見たなあ。もう80すぎか。「ドレッサー」ではシェークスピア俳優のフィニーの付き人を演じています。

ジョナス・メカスの「リトアニアへの旅の追憶」は1972年の作品で、16ミリカメラによる映像日記。1922年生まれで、まだ御存命ってことは、95歳になるのか。

2018年3月15日 (木)

1985年3月に鑑賞した映画 (アラン・タネール特集)

鼻水ズルズルで、花粉症なのか風邪なのか、ようわからん。とにかく、季節の変わり目にめっきり弱くなったお年ごろ。

3月01日(金) どうなってもシャルル
3月05日(火) サラマンドル
3月08日(金) アフリカからの帰還
3月12日(火) 世界の中心
3月15日(金) メシドール

これで全部かどうかわかりませんが、スイスのアラン・タネールの特集をお茶の水のアテネフランセでやってました。たぶん、回数券を買ったのだと思う。火曜と金曜だけの上映だったのか?

あとの三本は記憶にないけど、「どうなってもシャルル」と「サラマンドル」は面白かったです。この年の私の外国映画のトップテンは次のとおりで、金銀銅アラン・タネール独占!

1. どうなってもシャルル
2. サラマンドル
3. ジョナスは2000年に25歳になる
4. 三人の女
5. リトアニアへの旅の追憶
6. バック・トゥ・ザ・フューチャー
7. ターミネーター
8. パリ・テキサス
9. バスケット・ケース
10. ストップ・メイキング・センス

1969年の「どうなってもシャルル」は、ミシェル・シモンの息子フランソワ・シモン演じる時計会社の社長が突然失踪し、気ままな人生を送ろうとする様子を白黒で即興風に描き、ヌーベルバーグみたいでした。

1971年の「サラマンドル」。ビュル・オジェの叔父がライフル銃で死んでしまう。ライフル銃を掃除中に事故死したのか、彼女が射殺したのか。その事件をテレビドラマにする企画に関わる作家とジャーナリストは彼女を異なる視点から捉える。彼女は悪意に満ちた女性か、それとも純真な女性か。以上は、本やインターネットで今回調べてわかったことで、私が記憶しているのはビュル・オジェと白黒の映像が良かったことぐらいです。

2018年3月 5日 (月)

1985年3月に鑑賞した映画 (概観)

3月01日(金) どうなってもシャルル (お茶の水アテネフランセ)
3月05日(火) サラマンドル (お茶の水アテネフランセ)
3月06日(水) ナチュラル (テアトル新宿)
3月06日(水) ドレッサー (テアトル新宿)
3月08日(金) アフリカからの帰還  (お茶の水アテネフランセ)
3月10日(日) リトアニアへの旅の追憶 (四谷イメージフォーラム)
3月11日(月) 乱れ雲 (下高井戸京王)
3月11日(月) 忍ぶ川 (下高井戸京王)
3月12日(火) 世界の中心 (お茶の水アテネフランセ)
3月15日(金) メシドール (お茶の水アテネフランセ)
3月18日(月) 最前線物語 (新宿ローヤル)
3月20日(水) 惑星ソラリス (大井町武蔵野館)
3月22日(金) 長屋紳士録 (松竹シネサロン)
3月22日(金) 彼岸花 (松竹シネサロン)
3月25日(月) アマデウス (新宿京王2)

アテネフランセではアラン・タネール特集をやってたんだなあ。

成瀬巳喜男監督、加山雄三、司葉子主演の「乱れ雲」って、見た記憶ないんだけど、見てたんだなあ。

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