なんか、いろいろ予約しちゃったなあ
まずは "Becoming a Charley Chase" というチャーリー・チェイスの4枚組。もともと今年1月に出るはずだったのですが、発売元がつぶれちゃったのか、その時は発売されませんでした。別の会社が引き継いだのか、今月終わりに同じものが発売されるようです。今度はちゃんと発売してね。チェイスに関しては、第21回シネシャモ上映会で仮想上映しています。キノから発売されたチェイスの短編集を上映しているのですが、その後キノから第二集が発売されました。"Smile When the Raindrops Fall" という伝記が出ています。
8月上旬には "Icons of Screwball Comedy" というDVD2枚組が2セット発売されます。1巻には "If You Could Only Cook" (1935), "Too Many Husbands" (1940), "My Sister Eileen" (1942), "She Wouldn't Say Yes" (1945) が入っています。各作品については届いてから書くことにしますが、フレッド・マクマレーやロザリンド・ラッセルの主演作のようです。2巻には "Theodora Goes Wild" (1936), "Together Again" (1944), "The Doctor Takes a Wife" (1940), "A Night to Remember" (1943) が収められています。こちらは、アイリーン・ダン主演作二本とロレッタ・ヤング主演作二本です。アイリーン・ダンは、ケイリー・グラント、ラルフ・べラミーと共演している「新婚道中記」が傑作でした。これもシネシャモ上映会の第7回上映作品として仮想上映しています。
8月の終わりにはクライテリオンから日活映画5枚組が出ます。こっちの収録作品は5月17日のシネシャモ日記に書いています。
9月にはクライテリオンから小林正樹監督、仲代達也主演「人間の条件」の4枚組が出ます。もともと今月あたり出る予定だったのですが、5部と6部のステレオ版が見つかったとかで、DVDを作り直すようです。
クライテリオンからは Essential Art House というシリーズもあって、1枚ずつ別売りもされているようですが、何枚かまとめたお徳用セットもあるようです。なにかテーマごとにまとめているのではなく、世界の名作をばらばらに収めているようなので、食指が動かなかったのですが、9月に発売される第4弾は、見たい作品がいくつかあるので、セットを予約しました。6作品収められていて、マルセル・カルネ監督、ジャン・ギャバン主演で、アンドレ・バザンが大好きな「日は昇る」が一番ほしい作品で、ヒッチコックの「39夜」も久しぶりに見たいのです。あとは、黒澤の「蜘蛛巣城」、パウエルとプレスバーガーの「ホフマン物語」、ルネ・クレマンの「居酒屋」、アナトール・リトバクの「うたかたの恋」。
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