Gaumont Treasures 1897-1913
昨日書いた予約DVDの中に加えようと思っていた "Gaumont Treasures 1897-1913" について書き忘れてしまいました。KINO から発売される3枚組で、米アマゾンでは予約が開始されているのですが、KINOのサイトにはまだ何も書いていないようだし、ファンタシウムもまだ予約を開始していません。ちなみに、KINOからは手塚治虫のアニメが今月下旬に発売されるようなんですが、Tezuka Olama となっていて、最初目にしたとき誰のことかわからなかったです(これを書いてすぐに Olama は訂正されたようです)。ただ、DVDのジャケットでは、ちゃんとOsamu になっているし、解説でも Osamu になっています。でも Osama とも書いていたりして、アメリカ人には日本人の名前がわかりづらいんでしょうね。
で、話をゴーモン社の宝物DVDに戻すと、三人の監督の短編集のようです。アリス・ギイ Alice Guy は女性監督でもあり、ゴーモンでかなりの地位を占めていた人です。私は "Alice Guy Blache" という本を持っているのですが、「私は銀幕のアリス」という本が日本でも出ているのを今知りました。日アマゾンによれば、定価が3500円ぐらいして、在庫切れなので、1500円の古本を注文しました。
ルイ・フイヤード Louis Feuillade は「ファントマ」「吸血ギャング団」「ジュデックス」で有名な監督。「吸血ギャング団」もシネシャモ上映会で仮想上映したなあ。ずっと前のような気がするけど、まだ4年前か(第22回上映と第23回上映)。
もう一人のレオンス・ペレ Leonce Perret は初めて聞く名前です。リチャード・アベル Richard Abel の "French Cinema: The First Wave 1915-1929" と "The Cine Goes to Town: French Cinema 1896-1914" によく出てくる名前なので、この二冊が役に立ちそう。このDVDセット全体に対しても。
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