2017年6月16日 (金)

タヌキからハチが!

ときどき庭でハチを見かけるので、どこに巣を作っているのだろうと探したのですが、どこにも見つからず。しばらくして、母が「タヌキの口からハチが出入りしている」と言う。口から殺虫剤を噴霧して、恐る恐るひっくり返してみると、中はがらんどうで、上部のほうに巣を作っていました。

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2017年6月11日 (日)

1984年6月第3週に鑑賞した映画

6月18日(月) 田園に死す (高田馬場パレス-寺山修司特集)
6月18日(月) 草迷宮(同時上映「迷宮譚」「消しゴム」「質問」)
6月20日(水) 硝子のジョニー・野獣のように見えて (池袋文芸地下-宍戸錠特集)
6月20日(水) 野獣の青春
6月20日(水) 命しらずのろくでなし
6月20日(水) ビクター/ビクトリア (池袋文芸座)

寺山修司の暗いケバケバしさって、案外好き。「田園に死す」は強い印象を残していますが、意外にも鑑賞したのはこのときだけ。1975年のキネ旬6位。

「草迷宮」(1979)など四本は短編集らしい。「迷宮譚」は1975年、「消しゴム」は1977年、「質問」は1979年の作品。寺山修司が亡くなったのは1983年5月で、没後一年特集だったのかな?そんなに早く亡くなったのか。

二日後に宍戸錠特集。「野獣のように見えて」(1962)は、稚内を舞台に宍戸とアイ・ジョージが芦川いづみを争う話。頭の足りない娘を演じる芦川の演技が評判だそうだけど、やっぱり清純派の芦川様が好き!今度、石原裕次郎のDVDマガジンが発刊されるらしいけど、芦川様が共演しているのがかなり含まれているようなので楽しみ。特設サイトはこちら

「野獣の青春」は鈴木清順監督の1963年の作品、「命知らずのろくでなし」は江崎実生の1965年の作品。これらには芦川様が出ていないので、どうでもよろしい。「野獣の青春」は何十年かぶりに見たい気もするけど。

同じ場所にあるとはいえ、三本見て、まだ見るか。「ビクター/ビクトリア」は、ブレイク・エドワーズ監督とジュリー・アンドリューズの夫婦コンビの1982年の作品。Movie Walker によると、「売れないソプラノ歌手が男に化け、女装のスターになったために起きる珍騒動を描くコメディ」だそうです。

2017年6月10日 (土)

1984年6月第2週に鑑賞した映画

ジュディ・ガーランド95回目の誕生日。残念ながら、1969年に47歳で睡眠薬によって亡くなりました。彼女の映画作品に焦点を絞った本。

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6月13日(水) ハノーバーストリート (下高井戸京王)

アメリカの月世界旅行はすべて作りものだったことから始まる「カプリコン1」はスリル満点の面白いアクション映画だったので、脚本と監督のピーター・ハイアムズに期待したのですが、これはロマンス色の強い作品で、少々拍子抜け。第二次大戦中の空軍パイロット(ハリソン・フォード)と看護婦の(レスリー=アン・ダウン)の恋愛。1979年に日本で公開された作品を5年後に見たくなったのは、やっぱりハイアムズ監督への期待が大きかったのか。原題は "Hanover Street" で、正式な邦題は「ハノーバー・ストリート 哀愁の街かど」。

2017年6月 9日 (金)

1984年6月第1週に鑑賞した映画

6月04日(月) 草原の輝き (下高井戸京王)   
6月09日(土) さらば栄光のホームベース (テレビ神奈川)

エリア・カザンの「草原の輝き」は1961年の "Splendor in the Grass"。ナタリー・ウッドとウォーレン・ベイティ主演で、まだ無名のサンディ・デニスも出ています。ウィリアム・インジ脚本で、ワイドスクリーンのカラー撮影はボリス・カウフマン。1983年にも早稲田松竹で鑑賞しているので、80年代になってリバイバルされたのでしょう。大恐慌のころの地方小都市を舞台にした青春映画。1961年のキネ旬9位。この前作の日本未公開「荒れ狂う河」も良い映画でした。こっちはモンゴメリー・クリフトとリー・レミック主演。

「さらば栄光のホームベース」は1973年の "Bang the Drum Slowly" で、ロバート・デ・ニーロの1973年の日本未公開作品。ジョン・D・ハンコックという監督。メジャーリーグの野球チームのスターピッチャー(マイケル・モーリアティ)と不治の病に冒されたキャッチャー(デ・ニーロ)の友情物語。

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2017年6月 5日 (月)

1984年6月に鑑賞した映画 (概観)

6月04日(月) 草原の輝き (下高井戸京王)   
6月09日(土) さらば栄光のホームベース (テレビ神奈川)

6月13日(水) ハノーバーストリート (下高井戸京王)

6月18日(月) 田園に死す (高田馬場パレス-寺山修司特集)
6月18日(月) 草迷宮
6月18日(月) 迷宮訳
6月18日(月) 消しゴム
6月18日(月) 質問
6月18日(月) 草迷宮
6月20日(水) ガラスのジョニー・野獣のように見えて (池袋文芸地下)
6月20日(水) 野獣の青春
6月20日(水) 命しらずのろくでなし
6月20日(水) ビクター/ビクトリア (池袋文芸座)

6月28日(木) あなた買います (東銀座・松竹シネサロン)
6月28日(木) お遊さま (京橋フィルムセンター)

2017年5月30日 (火)

70年前後のバーズ三昧

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2017年5月29日 (月)

販売中止と聞くと食べたくなる

久しぶりにカールを買って食べてみたけど、歯にくっつくのが、なんだかなあ。

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2017年5月16日 (火)

1984年5月に鑑賞した映画

5月01日(火) 集金旅行 (松竹シネサロン)
5月01日(火) 古都 (松竹シネサロン)
5月01日(火) 人間ロケット (京橋フィルムセンター)
5月01日(火) 死のオートバイ (京橋フィルムセンター)
5月01日(火) 決闘コマンチ砦 (テレビ東京)
5月06日(日) 時をかける少女 (レーザーディスク)

5月08日(火) 誓い (下高井戸京王)
5月08日(火) 愛と青春の旅立ち (下高井戸京王)
5月09日(水) 上海から来た女 (三鷹オスカー)
5月09日(水) ギデオン (三鷹オスカー)
5月12日(土) 智恵子抄 (松竹シネサロン)
5月12日(土) 二十一歳の父 (松竹シネサロン)   
5月12日(土) カメラを持った男 (京橋フィルムセンター)
5月12日(土) ゲアトルーズ (法政大学)
5月13日(日) ダイアルMを廻せ (TBS)

5月14日(月) ロープ (新宿?)
5月14日(月) ハリーの災難 (新宿?)

5月22日(火) サン・ロレンツォの夜 (下高井戸京王)

5月30日(水) ポケットの中の握り拳 (下北沢スズナリ)
5月31日(木) 旅芸人の記録 (下高井戸京王)

このころ、東銀座の松竹系映画館がいくつかあったうちの古い名画を二本立てで上映していた松竹シネサロンがお気に入りでした。

「集金旅行」は1957年のコメディで、アパートの部屋代を踏み倒した連中からカネを集めるために岩国から四国に旅する佐田啓二と岡田茉莉子。井伏鱒二原作で中村登監督。1963年の「古都」も中村監督で、川端康成原作。岩下志麻演じる双子の話で、のちに山口百恵で再映画化。

「智恵子抄」は1967年の作品で、これも中村登監督、岩下志麻主演。高村光太郎の詩集と佐藤春夫の小説に基づく。「二十一歳の父」も中村登監督だから、この監督の文芸作品をずっと上映していたのか?曽野綾子原作で、倍賞千恵子、山本圭主演。

1日にシネサロンで二本立てを鑑賞したあと、京橋フィルムセンターで知られていないイギリス映画を二本。「人間ロケット」は1953年のテレンス・フィッシャー監督のスリラーで、75分ほどの作品を45分に短縮したものだったらしい。原題は "Spaceways"。「死のオートバイ」は1956年の短編ドラマ。原題は "Wall of Death" で、大きな樽の中をぐるぐる爆走するオートバイのアトラクションのこと。のちにリチャード・トンプソンが同名の名曲を作りました。

「誓い」ってどんな映画だっけ?1981年のオーストラリア映画で、監督はピーター・ウエア。原題は "Gallipori"。

なぜか、このころリバイバルされたジョン・フォードの「ギデオン」。1958年の "Gideon's Day"。ロンドンの刑事もので、ジャック・ホーキンズ主演。単独の犯罪を追及するものではなく、一日に起こったいくつかの犯罪を処理するというコメディタッチの作品だったような気が。日本で劇場公開されたのは1977年。

「ゲアトルーズ」はカール・ドライヤー監督の1964年の最後の作品。

50年代のヒッチコック作品が盛んにリバイバル上映されていたころで、この二本は一本だけでは客が入らないと思ったのか、最初から二本立て上映?新宿駅から一番離れた歌舞伎町の一角にある映画館だったと思います。

題名がイカすイタリア映画「ポケットの中の握り拳」。クリッシー・ハインドみたいなお姉さんが良かった。マルコ・ベロッキオ監督の1965年の長編デビュー作。

2017年5月14日 (日)

陽の光を浴びて気持ちいい

リアル村長は多忙中。毎日書いていたころが懐かしい。

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2017年5月 4日 (木)

1984年4月第4週に鑑賞した映画

4月24日(火) メトロポリス (京橋フィルムセンター)
4月25日(水) 心の不思議 (京橋フィルムセンター) 
4月26日(木) 忘れじの面影 (下高井戸京王)
4月26日(木) 凱旋門
4月28日(土) 理由なき反抗 (TBS)
4月29日(日) 2001年宇宙の旅 (レーザーディスク)
4月30日(月) 忘れじの面影 (下高井戸京王)

このころ、フィルムセンターは何の特集をしていたのでしょう?ドイツのフリッツ・ラング監督のSF「メトロポリス」(1927)とGWパブスト監督の「心の不思議」(1926)。ドイツのサイレント映画特集か?後者はフロイト理論に基づくドラマらしい。ヴェルナー・クラウス主演。

「忘れじの面影」は何年か前にリバイバルされたときも鑑賞したけれど、このとき大好きになって、一週間のうちに二度見に行っています。私のウェブサイトで仮想上映しています

レーザーディスクのソフトを購入したのは「2001年宇宙の旅」が最後で、プレイヤーは友人に売却し、ソフトは中古店に売却したと記憶しています。

【ミュージカル三昧】

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